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【2019年公開映画ランキングベスト10】MOVIE-CFH厳選おすすめ作品

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2019年も様々な映画が公開され、様々な記録を塗りかえました。

この1年、果たしてどのような映画が公開されたのでしょうか。

今回は2019年に日本で公開された映画作品をMOVIE-CFH編集部がベスト10として厳選しました。

どうしても2019年の映画といえば"ジョーカー"というような風潮が日本にはあるような気がするのですが、当サイトではこのようなランキングにしました。

これが本心。

それでは見ていきましょう。

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1位:『マリッジ・ストーリー』

第1位は映画『マリッジ・ストーリー』です。

舞台演出家のチャーリーとその妻で俳優のニコールは日々のすれ違いから離婚することになった。これまでの不満からついには弁護士を立てての離婚裁判となってしまう。離婚をめぐって夫婦とその息子を介して描かれる愛と絆とは…。

出典:YouTube

この作品はNetflixにて配信され、本年度アカデミー賞最有力、ゴールデングローブ賞にもノミネートされています。主演はスカーレット・ヨハンソンとアダム・ドライバーで2人の演技にも注目が集まっています。

家族の愛と絆を優しく繊細に描いておりまるでホームビデオかのように撮影されています。また、ランディ・ニューマンの手掛けた美しすぎる音楽にも注目です。

作品考察はこちら》》

2位:『グリーンブック』

まだ黒人差別の残る1962年のアメリカが舞台。アフリカ系アメリカ人のクラシック系ピアニスト、ドン・シャーリーは用心棒のトニー・“リップ”・ヴァレロンガと共にアメリカ最南部を回るツアーが描かれます。

2人が黒人差別をどのように乗り越えながらツアーを回っていったのか、涙なしではその感動的なストーリーを観ることは出来ません。

本作は第91回アカデミー賞では作品賞を含む3部門を受賞しました。中でも助演男優賞を受賞したマハーシャラ・アリの演技は圧巻でした。

3位:『ギルティ』

電話口からの声と音だけで誘拐事件を解決するという新感覚映画作品です。

絵的には非常にシンプルかつ変化のない作品ですが声と音から想像できるストーリーと、予測不能な展開に何度も裏切られます。

今まさに誘拐されているという女性からの一本の通報。そこから展開されるまさかの物語に驚きます。

4位:『ジョーカー』

何を言おう、映画『ジョーカー』は2019年に最も人々にインパクトを与えた映画と言っても過言ではないでしょう。

貧困、孤独、精神疾患、社会から見放された主人公アーサーはやがて狂気に満ちた悪へと豹変していきます。コメディアンを夢みる青年はいかにして狂気と化したのか。現代社会に蔓延る闇をゴッサムシティが語ってくれているのでしょう。

R15指定かつ、中国での公開がない中、興行収入は10億ドルを超えた文句なしの大ヒット作です。間違いなく映画史と人々の心にその名を刻んだ映画『ジョーカー』2020年のアカデミー賞、ゴールデングローブ賞の受賞にも大きな期待が寄せられています。

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5位:『アベンジャーズ:エンドゲーム』

MCU【マーベル・シネマティック・ユニバース】10年間の集大成ともいえる本作。世界歴代興行収入1位に輝き、世界中で大ヒットを記録しました。

これまでに20作品以上も公開されているMCUだけに、アベンジャーズのラストは壮大に“アッセンブル”していました。

2020年には『ブラック・ウィドウ』の公開と新たに始まるフェーズ4の作品たちも待っています。

これからも自らの歴史を塗り替えていくことができるのでしょうか。今後のMCUにも期待ですね。

6位:『キングダム

週刊ヤングジャンプにて2006年より連載されている人気漫画『キングダム』の実写化作品です。

映画では中華統一を目指す政と天下の大将軍を目指す信の熱い戦いの序盤が描かれています。

近年、実写化作品が低評価を受ける中公開された本作は、大ヒットを記録し早くも続編の公開が決定しているようです。

中国での撮影も行われたという本作は言葉にならないほどの壮大さで邦画では味わえないようなワクワク感を感じることができました。

間違いなく邦画の幅を広げてくれた作品と言えます。

7位:『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

落ち目の俳優リック・ダルトンと付き人でスタントマンのクリフ・ブース。対照的な2人であったが固い友情で結ばれていた。そんな最近、リックの暮らす家の隣に、「ローズマリーの赤ちゃん」などを手がけた、気鋭の映画監督ロマン・ポランスキーと、その妻で新進女優のシャロン・テートが引っ越してきていた。1969年8月9日とある事件が発生する。

レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット出演、
クエンティン・タランティーノ監督の本作は公開前から大注目でした。終わってみるとなるほどこんな落ちかと。タランティーノワールドにやられました。

また、1969年にハリウッド女優シャロン・テートがカルト集団チャールズ・マンソン・ファミリーに殺害された事件を背景に描かれており、この事件が本作の大きな鍵を握っています。

8位:『七つの会議』

中堅電機メーカーで起こった不祥事に巻き込まれていく社員たち。その中でどう生き残り、這い上がるのか。手に汗握る展開に注目です。

『空飛ぶタイヤ』『下町ロケット』などを代表作に持つ池井戸潤の小説『七つの会議』が原作。

この映画は熱い。こんな社会嫌だなぁと思わず観ながら感じてしまいましたが、結末には納得。大満足の作品でした。

9位:『天気の子』

『君の名は。』ほどのヒットとはならなかったものの興行収入は100億越え。これは評価されるべき大ヒット作品の証です。

新海誠監督、RADWIMPSあっぱれな作品でした。

「グランドエスケープ」「愛にできることはまだあるかい」など物語にマッチした音楽がここぞという場面でバンと流れる、そこがキラーシーンとなり観客の心を掴み、ドキドキさせる。そんな映画に弱いです。

本作を観た後は興奮冷めやまぬ状態が続きました。

10位:『アス』

ある日突然自分たちとそっくりの謎の存在と対峙した一家。夫のゲイブ、娘のゾーラ、息子のジェイソンとともに夏休みを過ごすため、幼少期に住んでいたカリフォルニア州サンタクルーズの家を訪れたアデレードは、不気味な偶然に見舞われたことで過去のトラウマがフラッシュバックするようになってしまう。その事実の裏に隠された真実とは…。

『ゲット・アウト』でアカデミー賞脚本賞を受賞しているジョーダン・ピール監督の最新作。

正直、調べれば調べるほど奥が深く、メッセージの強い映画です。満足いくまで本作を調べ尽くすと、こんなに細かいところまで気を使って構成された作品は他にあるのかと思うくらいに驚きました。

2019年に公開された映画について

2019年最も話題となったのは『ジョーカー』ではないでしょうか。“あの映画はやばい”という口コミを聞いて多くの人が劇場に足を運んだのではないでしょうか。また、話題となった作品といえば『すみっコぐらし』でしょうか。SNSで話題を呼び、多くの人が観た作品でしょう。ある種『カメラを止めるな!』現象を彷彿とさせる感じがしました。監督の上田 慎一郎さんの最新作『スペシャルアクターズ』はあまり話題になりませんでした。

そんなことはさておき、今年2019年は変化の年となったといえます。

それは動画配信サービスの映画業界への台頭です。事実、今年は『マリッジ・ストーリー』『アイリッシュマン』と言ったNetflix作品がアカデミー賞、ゴールデングローブ賞などの賞を受賞するのではないかと考えられています。

果たしてどうなるのでしょうか。映画の幅がますます広まりそうですね。

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