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【名作映画100選+α】死ぬまでに見ないと損なおすすめ映画を年代別に紹介

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2000年代名作映画

2000年代は1990年代後半から続いた強烈な印象を受けるような映画もありつつ、技術的な進歩によって映像体験が格段とアップしたことも特徴の一つだ。

特にCGや3Dという言葉も一般に浸透させ、その後の映画製作に多大なる影響を与えた作品もある。

ここでは映画興行の歴史を塗り替えるようなアクション映画も人々に夢を与えていることは紛れもない事実であるので名作映画の一つとして躊躇なく紹介していくことにする。

ちなみに私は物心ついた時からMCU(MARVEL映画=マーベル・シネマティック・ユニバース)に夢中で『アベンジャーズ:エンドゲーム』までの流れは最高だった。

また、ここまでくると皆さんも映画館で見たことがあるような作品もあると思うので、思い出しながら、また、懐かしみながらチェックしてくれれば幸いです。

以下に、これから2000年代の名作映画として紹介する作品をまとめました。

2000年代の名作映画

  1. 『アメリカン・サイコ』2000
  2. 『メメント』2000
  3. 『グラディエーター』2000
  4. 『ビューティフル・マインド』2001
  5. 『マルホランド・ドライブ』2001
  6. 『ワイルド・スピード』2001
  7. 『アメリ』2001
  8. 『オーシャンズ11』
  9. 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』2002
  10. 『シカゴ』2002
  11. 『ギャング・オブ・ニューヨーク』2002
  12. 『ボーン・アイデンティティ』2002
  13. 『キル・ビル』2003
  14. 『ロード・オブ・ザ・リング王の帰還』2003
  15. 『殺人の追憶』2003
  16. 『ミリオンダラー・ベイビー』2004
  17. 『プラダを着た悪魔』2006
  18. 『ディパーテッド』2006
  19. 『グエムル‐漢江の怪物-』2006
  20. 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』2007
  21. 『最高の人生の見つけ方』2007
  22. 『硫黄島からの手紙』2007
  23. 『ノーカントリー』2007
  24. 『ミスト』2007
  25. 『アイアンマン』2008
  26. 『ダークナイト』2008
  27. 『スラムドッグ・ミリオネア』2008
  28. 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』2008
  29. 『イエス・マン』2009
  30. 『エスター』2009
  31. 『アバター』2009
  32. 『母なる証明』2009

『アメリカン・サイコ』2000

予告編

レビュー

サイコパスという言葉が一時期日本でも大きな話題を呼んだことがあったが、本作も皆さんが想像するようなサイコパスを題材にした映画だ。

舞台は1980年代後半のマンハッタン・ウォール街。パトリック・べイトマンは投資銀行で副社長を務める一方で快楽殺人を繰り返すサイコキラーの一面を持っていた。

主演はクリスチャン・ベール。

サイコパスというと見るからにやばい奴という印象を受けていたが、そのような考えは覆されより大きな恐怖の対象へと変化した。

また、結末には様々な議論がなされており、個人的にも考察を以下の記事で行ってみたので映画を観てから是非参考にでもしてほしい。

『アメリカン・サイコ』考察記事

『メメント』2000

予告編

レビュー

本作の最大の特徴は、拡大上映によって大ヒットしたことだ。

元々『メメント』の上映は11館のみであった。しかし、口コミで話題となり上映劇場は500館までに拡大し最終的にはアカデミー賞にもノミネートされている。

物語の大きなテーマは時間軸であるといえる。

ある日主人公のレナードは何者かに妻を殺されてしまう。彼は現場にいた犯人を射殺したものの、犯人の仲間に突き飛ばされ、その外傷によって10分間しか記憶を保つことができない前向性健忘になってしまったのだ。

SNSのない時代に口コミでこれだけヒットしていることがこの映画の信頼度を高めているに違いない。

そして本作はクリストファー・ノーラン監督の知名度を一気に上げた、彼のフィルモグラフィーにとって非常に重要な映画である。

是非チェックしてほしい珠玉の一本だ。

クリストファー・ノーラン監督のおすすめ映画については以下の記事にまとめて紹介している。

クリストファー・ノーラン監督おすすめ映画6選-時間と空間を操る天才の難解映画に迫る

クリストファー・ノーラン監督といえばこれまでに映画館での新たな映像体験を提案し、大ヒットを連発してきた人物という印象だが、彼はこれまでに一体全体どのような作品を生み出してきたのだろうか。 例えば最新作 ...

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『グラディエーター』2000

予告編

レビュー

物語の舞台はローマ時代中期

ローマ軍将軍であったマキシマス・デシマス・メレディウスは皇帝と皇太子の確執に巻き込まれ、家族を失った。

自らも奴隷の身分となってしまったものの、皇太子への復讐を誓い剣闘士としてその名を挙げていくこととなる。

グラディエーターといえば古代ローマ時代に闘技場で戦った剣闘士としてその文化が今でも知られている。

主演はラッセル・クロウ。そして皇太子役としてホアキン・フェニックスの素晴らしい演技を観ることもできる。

歴史映画としても評価が高い作品の一つだ。

『ビューティフル・マインド』2001

予告編

レビュー

天才の生涯や半生を描いた作品は数多く存在し、評価の高いものが多い。

本作も天才数学者ジョン・ナッシュの半生を描いた作品だ。

ジョン・ナッシュはアメリカの数学者として「非協力ゲームの均衡の分析に関する理論」で1994年にノーベル経済学賞を受賞している。

映画では総合失調症に苦しみながらも研究を続け偉業を成し遂げるまでを描いている。

『ビューティフル・マインド』考察記事

『マルホランド・ドライブ』2001

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レビュー

『ワイルド・スピード』2001

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レビュー

『アメリ』2001

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レビュー

『オーシャンズ11』2001

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レビュー

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』2002

予告編

レビュー

本作はフランク・ウィリアム・アバグネイルの自伝小説をもとに描かれた作品でどこまでが本当でどこまでが嘘なのかその真偽は不明だが、彼が天才的な詐欺師であったことは間違いないようだ。

映画では天才詐欺師であるアバグネイルとそれを追うFBI捜査官の逃亡と追跡劇を描いている。

天才詐欺師をレオナルド・ディカプリオ、FBI捜査官をトム・ハンクスが演じている。

ちなみにフランク・ウィリアム・アバグネイルは現在、実際に詐欺を行っていたころの経験を生かしてセキュリティ・コンサルタントとして活躍している。

『キャッチミー・イフ・ユー・キャン』考察記事

『シカゴ』2002

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レビュー

舞台は1920年代のシカゴ。

スターにあこがれながらも様々な波乱に巻き込まれる様子と、スターダムに上り詰めるまでの過程を描いた作品。

ミュージカル映画としては当時異例の大ヒットを記録した。

主演はレネー・ゼルウィガーで最近だと『ジュディ・虹の彼方に』の好演が評価されアカデミー賞主演女優賞を受賞し話題となった。

『ギャング・オブ・ニューヨーク』2002

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レビュー

『ボーン・アイデンティティ』2002

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『キル・ビル』2003

予告編

レビュー

一言でこの作品を表すなら、「ブラックコメディ」だろうか。

タイトルの通りビルに復讐する主人公を描いた作品だ。

アクションの中にブラックコメディ要素を落とし込んだ斬新な作品でそんな作品を作ったのはクエンティン・タランティーノだ。

過激な描写もあるがぜひ見てほしい一本だ。

『ロード・オブ・ザ・リング王の帰還』2003

予告編

レビュー

原作はJ・R・R・トールキンの『指輪物語』。

ホビットに繋がるはなしとしても知られている本作は、一つの指輪をめぐる壮大な物語だ。

映画ではその絶大な力を持つ一つの指輪をめぐる争いが描かれる。

『ロード・オブ・ザ・リング』は上映時間が約3時間と映画としては長めの設定であるものの、小道具など細部までこだわって仕上げられている点がその世界観をうまく作り上げているとして高く評価され、人々に愛されている。

また本作は3部作の最終章で2012年から『ホビット』3部作が公開されておりそちらも人気だ。

『殺人の追憶』2003

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レビュー

『殺人の追憶』考察記事

『ミリオンダラー・ベイビー』2004

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レビュー

現在も映画監督として、また俳優として活躍するクリント・イーストウッドの代表的な作品だ。

クリント・イーストウッドは『ミリオンダラー・ベイビー』では監督と出演の両方を担当している。

物語では愛されたことのない女性と愛情を表現したことのない老人の関係性を描いている。

序盤は『ロッキー』で見たようなサクセスストーリーが描かれるが、そこからの展開に注目をしてほしい。

シリアスな問題も物語に落とし込んでいるため様々な議論もなされている。

低予算・短期間の撮影にもかかわらず批評家からの支持を集めアカデミー賞を受賞した名作だ。

『ディパーテッド』2006

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レビュー

『プラダを着た悪魔』2006

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『グエムル-漢江の怪物-』2006

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『グエムル‐漢江の怪物‐』考察記事

『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』2007

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石油採掘でアメリカンドリームを手にした男たちの覇権争いを描いた作品で原作は1927年の社会派小説「石油!」。

主人公の石油王は実在する人物をモデルとしていることも物語の説得力となっている。

監督はポール・トーマス・アンダーソンで本悪が彼の最高傑作であるともいわれている。

本作を見終えれば、改めて人間の欲深さを実感するに違いない。

『最高の人生の見つけ方』2007

予告編

レビュー

一言で表現すると、「ザ・良い映画」だ。よく、感動する映画や心が温まる映画を紹介してほしいという人がいるが、ならばこの映画を観てほしいといったところだ。

物語は末期の病を抱えた老人二人が同じ病室に入院することになったことから始まる。

一人は工場勤めで平穏な生活を送っており、もう一人は人生を仕事にささげてきた大富豪。正反対に見える2人は意気投合し「やりたいことリスト」を作り冒険へと出かけるのだ。

2人の老人を演じるのはモーガン・フリーマンとジャック・ニコルソン。

日本では2019年に吉永小百合と天海祐希によってリメイク版の映画が公開され話題となっていた。

『硫黄島からの手紙』2007

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レビュー

第二次世界大戦で激戦の地となった硫黄島に、戦争当時滞在していた日本人兵士が故郷で待つ家族へ向けて書いた手紙をもとにした物語だ。

クリント・イーストウッド監督のもと、渡辺謙、二宮和也などが出演した全編日本語の映画であったものの全米の批評家からの、絶大な支持を集め話題となった。

『ノーカントリー』2007

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『ミスト』2007

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『ミスト』考察記事

『アイアンマン』2008

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『アイアンマン』はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)という壮大な映画の世界観の原点だ。

アメコミとして知られるMARVELコミックスの人気作品を映画の世界観に落とし込み見事に成功させたのがこの『アイアンマン』だ。その後10年、20作品以上を見事につなげ『アベンジャーズ・エンドゲーム』で映画興行の歴史を塗り替えるほどの偉業まで成し遂げた。

MCUではこれまでにフェーズ3までが完結しておりフェーズ4以降の続編の公開も現在進行形で続々と決まっている。

スパイダーマンやキャプテン・アメリカ、マイティ―・ソー、ハルクなど人気キャラクターが多い中でもアイアンマンの存在感は大きい。

本作ではそんなアイアンマンの誕生秘話を描いている。

軍需企業スターク・インダストリーズの社長であるトニー・スタークは新兵器の開発のために訪れた現地のゲリラに捕らえられてしまう。しかし、地震の頭脳と知識によってパワードスーツを作り、脱出を試みるのであった。

映画の世界観にはまれば20作品以上を見る羽目になるので覚悟が必要だ。

残念ながらひとつ言えることは確実にはまってしまうということだ。

『ダークナイト』2008

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アメコミといえばMARVELコミックスのほかにもう1つDCコミックスを思い浮かべる人も多いだろう。

MARVELコミックスの映画化作品があるとなれば当然ライバルであるDCコミックスの映画化作品もあるのだ。

最近だとDCEU(DCエクステンデット・ユニバース)という世界観の映画がようやくヒットし始めている。

『ダークナイト』はゴッサムシティのバットマンとその宿敵であるジョーカーが描かれた作品で、興行収入1,000億円以上と爆発的なヒットを記録した。批評家からも絶賛されアカデミー賞に8部門ノミネートされたが、作品賞にそのタイトルがなかったことは大きな波紋を呼んだ。

最近だと『ジョーカー』が映画として強烈な印象を残しました。後ほど紹介する。

『スラムドッグ・ミリオネア』2008

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『トレインス・ポッティング』を紹介した際にも名前を出したが本作はダニー・ボイル監督による作品だ。

インドの大都市ムンバイの中のスラムで育った少年ジャーマルは「クイズミリオネア」に出演することになった。数々の問題を正解し、ついには最後の問題に到達した。しかしスラムで育った彼がそんなに正解できるはずがないと不正の疑いをかけられてしまうのだが…。

公開当時小学生だった私が映画館で見た時にもやもやした気持ちになったことを今でも覚えているが、今振り返ってみるとその理由もわかるような気がする。

とても夢があるが同時に考えさせられる映画だ。

『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』2008

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数奇な人生とあるがこの物語自体が不思議な感覚に引き込んでくる。

老人となり、先の長くないデイジーは、娘のキャロラインにとあり日記を自分に読み聞かせるように求めた。その日記には80歳の状態で生まれ、年を追うごとに若返る奇妙な男性ベンジャミン・バトンの人生がつづられていた。

数奇な人生を送ったベンジャミン・バトンを演じたのはブラッドピット。

ただのおかしな話と思いきやなかなか中身の濃い物語なので要チェックだ。

『イエス・マン』2009

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本作はイギリス人のダニー・ウォレスの自身の経験をもとにした物語を原作としている。

銀行員だったカールはどんな時でも「NO」といいあらゆる誘いを断っていた。そんなある日、友人のニックから「イエス・マン」になってから人生が変わったと怪しげなセミナーの小冊子を渡された。

将来に不安を抱いていたカールは見学するつもりでそのセミナーに足を運ぶのだが…。

前向きな気持ちになれる作品なので迷ったら見てほしい作品だ。

『エスター』2009

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本作はホラー映画の中でも特に衝撃だった作品なので紹介する。

ケイト・コールマンとその夫のジョンは3人目の子を流産した心の傷を癒すため、孤児院からエスターという少女を引き取った。この時、彼女にはある秘密があることは知る由もなかった。

1人で見ると少々恐ろしいかもしれません。

最近、続編というより伏線を交えた物語が新たに公開することが決定している事がわかった。

『アバター』2009

予告編

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圧倒的映像美で3DCGも用いられキャッチコピーは「見るのではない、そこにいるのだ」という大胆なもので上映中にはあまりのリアルさに体調を崩すものまでいたというニュースが記憶に残っている。

ただ映像が美しいだけでなく、物語も作りこまれており素晴らしい映像体験に引き込まれること間違いなしだ。

物語ではパンドラという衛星を舞台としている。その衛星は地球の熱帯雨林のような密林に覆われており地下に希少な鉱物が眠っていることがわかっていた。人類はその鉱物を目的として進出を試みる。しかし先住民が存在することがわかったので、人類は「アバター計画」として接触を試みた。

『アバター』が公開されてから10年以上もたったがこの間に続編の公開が幾度となく延期されている。噂によると『アバター2』は近々公開されるらしい。

『母なる証明』2009

予告編

レビュー

『母なる証明』考察記事

次のページでは2010年代名作映画の紹介だ。

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Mr.Pen

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