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【名作映画100選+α】死ぬまでに見ないと損なおすすめ映画を年代別に紹介

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1980年代名作映画

70~80年代はベトナム戦争関連の名作(アメリカン・ニューシネマ)やSF映画における名作が数多く生まれた年代であり、加えて全盛期でもあるのではないだろうか。

そのことから、SF映画では80年代へのあこがれの強いファンや影響を強く受けている監督も多い

最近その色が強いのは今活躍している脚本家や監督が子供のころに見て感動した作品が多いからではないかと考えられる。

技術の発達から受ける影響が映画に反映される点も観るうえでの面白さだと実感できる。

最初に紹介する『シャイニング』も当時の最新技術を駆使した撮影技法を用いていることがよく知られている。

以下に、これから1980年代の名作映画として紹介する作品をまとめた。

1980年代の名作映画

  1. 『シャイニング』1980
  2. 『レイジング・ブル』1981
  3. 『E.T.』1982
  4. 『キング・オブ・コメディ』1982
  5. 『ブレード・ランナー』1982
  6. 『スカーフェイス』1983
  7. 『ターミネーター』1984
  8. 『ゴースト・バスターズ』1984
  9. 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』1984
  10. 『バック・トゥー・ザ・フューチャー』1985
  11. 『スタンド・バイ・ミー』1986
  12. 『トップガン』1986
  13. 『ラスト・エンペラー』1987
  14. 『アンタッチャブル』1987
  15. 『ニュー・シネマ・パラダイス』1988
  16. 『インディ・ジョーンズ』1989

『シャイニング』1980

予告編

レビュー

ホラー映画と言ったら誰もがはじめにこの作品の名を挙げるだろう。最近ではホラー映画の幅も広くなり『ヘレディタリー』などと言ったコアな作品を上げてくるものもいるかもしれないが、ホラーの定番と言ったらやはり『シャイニング』だ。本作はスティーブン・キング原作、スタンリー・キューブリック監督という豪華な作品でもある。

狂った物語はジャックとその妻ウェンディ、息子のダニーがオーバールックホテルにやってくることから全てが始まる。

不思議な力を持つオーバールックホテルと「シャイニング」という特殊な能力に誰もが魅了され、恐れを感じるに違いない。また、当時最新の技術を用いた撮影方法によって今まで感じたことのない感覚に陥り、気付いた時には寒気さえ感じる結末がきっとあなたを待っていることだろう。

そういえば、『ドクタースリープ』という『シャイニング』の続編が最近公開されていた。

続編では大人になったダニーの姿が描かれる。

『レイジング・ブル』1981

予告編

レビュー

マーティン・スコセッシ監督のフィルモグラフィーは明らかに名作だらけであるが、その中でも本作を最高傑作と位置付ける人も多いのが事実だ。

実際、世界の名監督たちのオールタイムベストに名を連ねることも多々ある。

本作のポイントは実在したボクサーの自伝をもとに製作されており、説得力もリアリティも一味違う。

『ET1982

予告編

レビュー

宇宙人と言ったらET。個人的にはそう思いますが皆さんはどうだろうか。

私は小さい頃にETを見て、それもSF映画はこれが初めてみたいな状況だったので今まで感じたことのないような不思議な感覚に陥ったことを今でもはっきり覚えている。

無論、どの世代の人が、いつみてもそのような感覚に陥るに違いないのだが、新感覚的な刺激が強すぎたこと間違いない。

未知の地球外生命体と、少年たちの間で繰り広げられる物語は公開当時は日本でも爆発的ヒットで歴代興行収入1位を記録している。

また、この後もたくさん紹介するスピルバーグ作品としても要チェックだ。

『キング・オブ・コメディ』1982

予告編

レビュー

コメディアンを目指すロバート・パプキンが夢を実現したいという一心で徐々に狂気と化していく物語である。

人間の本質のようなものが垣間見える作品で、映画史の中でも最も重要な物語のひとつだ。

また、『キング・オブ・コメディ』の結末には様々な解釈がなされており、それについて考えることも本作を理解するうえで非常に重要であるといえる。

最近では世界3大映画祭のひとつであるヴェネチア国際映画祭でにて最高賞(金獅子賞)を受賞した『ジョーカー』の物語に、通じる部分があるとして話題となった。

公開当時よりも現在のほうがその真価を評価されている映画のひとつである。

『キング・オブ・コメディ』考察記事

『ブレード・ランナー』1982

予告編

レビュー

『スカーフェイス』1983

予告編

レビュー

本作はキューバ移民としてやってきた二人の青年が裏社会で成り上がっていくいわば(その道での)サクセスストーリーだ。1932年公開『暗黒街の顔役』のリメイク作品という位置づけだが上映時間は2倍近くあり本作単独としての評価も非常に高い。

スカーフェイスとは元々アルカポネのあだ名であり主人公トニー・モンタナのモデルとなっている。

また、トニー・モンタナの生き方は特に黒人の若者の間でカルト的な支持を得て、ある意味ひとつの文化のようになったことで知られている。

『ターミネーター』1984

予告編

レビュー

ターミネーターといえば「I'll be back(アイルビーバック)」というセリフが非常に有名だ。

このフレーズが独り歩きしているようにさえ感じるくらいに有名だが、ターミネーターはアーノルド・シュワルツェネッガー出演の近未来感満載のロボットアクション映画だ。

サラ・コナーという一人の女性をめぐる、時を超えた壮大な物語公開当時B級映画レベルの低予算だったことは驚きだ。

『ゴースト・バスターズ』1984

予告編

レビュー

本作を簡単に説明すると4人の男の幽霊退治だ。

SF映画の中でも日本ではかなり知名度と人気の高い作品なのではないだろうか。

公開当時も大ヒットを記録して社会現象を巻き起こした。最近続編も公開されていた。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』1984

予告編

レビュー

本作は禁酒法時代のアメリカ・ニューヨークのユダヤ人ゲットーで育った2人の少年がギャングとしての生涯を駆け抜ける姿を描いている。

マフィア映画としての評価も高く、巨匠セルジオ・レオーネの遺作でもあり彼の代表作の一つだ。

観ていただくと分かるが、『ニュー・シネマ・パラダイス』などで有名なエンニオ・モリコーネの音楽が非常に印象的である。

『バック・トゥー・ザ・フューチャー』1985

予告編

レビュー

タイムスリップといったら『バックトゥ・ザ・フューチャー』だ。本作も世代を超えて愛されるSF作品だ。

物語では高校生のマーティと科学者であるドクがデロリアンを改造してタイムストラベルをするための実験がコミカルに描かれる。

映画に登場したデロリアンや映画の内容は何かと話題になる。

現実世界の技術がバックトゥザフューチャーに登場した近未来的なマシンの技術に近づいたり開発されても話題になる。

本作はそういった意味でも私たちの道しるべとなってくれているのかもしれない・

『スタンド・バイ・ミー』1986

予告編

レビュー

個人的には90年代の作品が好きだが、80年代も本当に良い映画が多いことを改めて実感させられる。

ちなみにNetflixで空前の大ヒットを記録している『ストレンジャーシングス』は80年代を舞台にしていることもあり、『スタンドバイミー』から多大なるインスピレーションを得ていることは言うまでもない。

本作では4人の少年が死体を探しに線路伝いに2日間のちょっとした冒険をするという非常に単純な脚本でできている。

しかし、4人の会話によって繰り広げられる作品に詰まった奥深さは計り知れない。

誰もが経験したことのあるであろう感情を、的確に表現していたところが個人的には非常にささった。

このように世代を超えて、人々に愛され、また、作る側にもたくさんの影響を与えている作品としても本作は見る価値が最も高いと言っても過言ではない。

人生を変えるとまではいかなくとも、一度人生を懐かしく振り返らせてくれる作品であるに違いない。

『スタンド・バイ・ミー』考察記事

『トップガン』1986

予告編

レビュー

30年以上の時を経て、続編が公開されることとなり最近話題にもなっているトップガンは言うまでもなくトム・クルーズをハリウッドのスターダムに押し上げた作品だ。

彼の原点で、彼のスタントの原点でもある。

アメリカの腕利きパイロットしか入れない訓練学校であるトップガンで教育を受けるマーヴェリック。

そこで起こる様々な刺激的な出来事、友情、恋愛を、音楽と撮影技術で最高の作品に仕上げている

若き日のトム・クルーズを見ることができるということだけでも見る価値がある作品だ。

『ラストエンペラー』1987

予告編

レビュー

言わずもがな、『ラスト・エンペラー』は紀元前以来続く中国王朝最後の皇帝の生涯を描いた作品だ。

物語の舞台は1950年。第二次世界大戦が終結し満州国の崩壊と国共内戦の終結によりソビエトと連邦の抑留が解かれ中華人民共和国に送還された戦犯がハルビン駅にごった返す中、1人の男が洗面所で自殺を試みた。この男こそ中国王朝最後の皇帝であったのだ。

また、本作はイタリア・中国・イギリス・フランスの合作であることが知られている。

『アンタッチャブル』1987

予告編

レビュー

『アンタッチャブル』はシカゴで一時代を築いた伝説のマフィア:アル・カポネを摘発するために危険な捜査に踏み切ったチームの名前だ。

チームを率いたのは財務省のエリオット・ネス。

彼の伝記小説をもとに製作された映画で事実とは少々異なるところがあるというが大筋は実話である。

禁酒法時代のリアルなアメリカの様子を知ることができるという意味でも非常に価値のある作品のひとつだ。

『ニュー・シネマ・パラダイス』1988

予告編

レビュー

映画が好きなら絶対見るべき映画への愛がたっぷり詰まった作品だ。

物語は、映画監督であるサルヴァトーレが少年時代に親しくしていた映画技師であるアルフレードがなくなった知らせを受け、少年時代にアルフレードと過ごした日々を回想することで描かれる。

心温まる物語と、人のやさしさや愛に触れることができる作品です。

映画に合った音楽も非常に有名です。昔の映画の上映方法なども知ることができるので必見です。

『インディ・ジョーンズ』1989

予告編

レビュー

ハリソン・フォードといったインディ・ジョーンズ、インディ・ジョーンズといったらハリソン・フォードだ。(スターウォーズも!)

あとは、ディズニーシーのアトラクションとしても強い印象がある。

スピルバーグ監督の冒険映画で、予測不能な展開に自分まで考古学に興味を示し冒険しているような感覚に浸ってしまう。

特に深く考えることなく楽しめちゃう映画なのでおすすめだ。

次のページでは1990年代名作映画の紹介だ。

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