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日本原作アニメ・マンガの【ハリウッド実写映画化作品】をまとめて紹介

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近年の3DCG技術の向上により、これまで実写化不可能であった作品の実写映像化が急速に進んでおり、その度に原作ファンを中心に大盛り上がりを見せています。

最近だと、日本のポケットモンスターが原作のハリウッド実写版『名探偵ピカチュウ』が公開されました。世界ではポケモンGOも流行り、その知名度をグンとあげてからの公開だったので非常に話題になりました。

今回は日本の漫画やゲーム・アニメが原作となっているハリウッド実写化映画を【すでに公開されている作品】と、【これから公開される作品】を一挙にまとめて紹介します。

日本のアニメや漫画が原作のハリウッド実写映画化作品まとめ

最近では日本原作でハリウッド実写化映画『AKIRA』が、2021年5月21日に全米公開されることが決定しました。

その他にもこれまでに公開された日本原作のハリウッド実写化映画やこれから公開されるものがいくつかあるのでまとめて紹介していきます。

以下に、これから紹介する作品をまとめました。

既に公開済み&これから公開の作品

  1. トランスフォーマー
  2. ゴースト・イン・ザ・シェル
  3. アリータ
  4. 名探偵ピカチュウ
  5. ゴジラ
  6. ソニック
  7. AKIRA
  8. 機動戦士ガンダム
  9. 僕のヒーローアカデミア
  10. モンスターハンター

それでは1つずつ見ていきましょう。

『トランスフォーマー』(シリーズ)

日本のアニメが原作で最もヒットしたシリーズ映画といっても過言ではないのがやはりトランスフォーマーシリーズです。

オプティマスプライムとバンブルビーが主役的なキャラクターで物語のテーマは侵略と共存

2019年現在で全6作が製作・公開されています。

あらすじ

惑星サイバトロン。そこには機械や金属に生命を吹き込む放射を生む物質「オールスパーク」によって誕生した金属生命体「トランスフォーマー」達が住んでいた。オールスパークを巡って「オートボット」と反乱軍「ディセプティコン」の間で激しい戦争が勃発。戦いの最中、オールスパークが宇宙に消えたことによってサイバトロンは荒廃、両軍はサイバトロンの再興のため宇宙へと旅立つのであった。

Wikipedia

2019年にはバンブルビーの単独映画『バンブルビー』が公開されました。普段はおとなしく、ドジで可愛げな様子のバンブルビーですが、自分の守るべきものが攻撃された時に目の色を変えて戦う姿があっぱれでした。

日本が誇るロボット玩具が世界に誇るロボット映画に

そもそもトランスフォーマーシリーズは日本が原作だということを知っている人はいるのでしょうか?トランスフォーマーが世界に知られるようになった経緯を調べてみました。

元々は日本国内でタカラ(現タカラトミー)から販売されていた『ダイアクロン』(1980年 - 1984年)、『ミクロチェンジ』(1983年 - 1985年)シリーズの内、後期に展開した変形ロボットをアメリカのハズブロ社が業務提携し、他社の変形ロボット玩具と共に新たな設定を加えた物を『TRANSFORMERS』として販売したものが北米を中心に大ヒット、それを日本に逆輸入したものが『トランスフォーマー』シリーズである。

Wikipedia

そもそもは日本が誇る玩具会社タカラトミーから発売された

『ダイアクロン』

『ミクロチェンジ』

というロボットの玩具シリーズに起源があるようです。

これまでに公開されたトランスフォーマーシリーズの作品

  1. 『トランスフォーマー』(2007年)
  2. 『トランスフォーマー/リベンジ』(2009年)
  3. 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(2011年)
  4. 『トランスフォーマー/ロストエイジ』(2014年)
  5. 『トランスフォーマー/最後の騎士王』(2017年) 
  6. 『バンブルビー』(2019)

『ゴースト・イン・ザ・シェル』

日本では2017年4月7日に公開された映画です。主役はスカーレット・ヨハンソン。日本からはビートたけしも出演しています。

アニメ映画『攻殻機動隊』で舞台のモチーフになった香港の他、ニュージーランドと上海などでロケーション撮影が行われたそうです。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』は士郎正宗のヤングマガジンで連載された漫画『攻殻機動隊』が原作となっています。現在Netflixでも配信されています。

綿密な絵と、台詞が多いことによる膨大な情報量により大ヒットした作品でもあります。

もともと士郎正宗さんは『攻殻機動隊』を 「GHOST IN THE SHELL」として売り出そうとしていたそうなのですが、編集部の意向により『攻殻機動隊』というタイトルで連載されたという経緯があるようです。

あらすじ

時は21世紀、第3次核大戦とアジアが勝利した第4次非核大戦を経て、世界は「地球統一ブロック」となり、科学技術が飛躍的に高度化した日本が舞台。その中でマイクロマシン技術(作中ではマイクロマシニングと表記されている)を使用して脳の神経ネットに素子(デバイス)を直接接続する電脳化技術や、義手・義足にロボット技術を付加した発展系であるサイボーグ(義体化)技術が発展、普及した。結果、多くの人間が電脳によってインターネットに直接アクセスできる時代が到来した。生身の人間、電脳化した人間、サイボーグ、アンドロイドが混在する社会の中で、テロや暗殺、汚職などの犯罪を事前に察知してその被害を最小限に抑える内務省直属の攻性公安警察組織「公安9課」(通称「攻殻機動隊」)の活動を描いた物語。

Wikipedia

演じたのはアベンジャーズのブラックウィドウを激しいアクションで魅せたスカーレットヨハンソン

『ゴースト・イン・ザ・シェル』で主役を演じたのはMCUアベンジャーズシリーズのブラック・ウィドウで知られるスカーレット・ヨハンソンです。

体のラインがはっきりとわかる衣装で役に挑めるのも彼女の美貌があってのことですね。

『アリータ・バトルエンジェル』

映画『アリータ:バトルエンジェル』は、木城ゆきとによる日本の漫画『銃夢』を原作として作られた作品です。

読み方はガンム。集英社の雑誌『ビジネスジャンプ』で1990年から1995年にかけて連載されました。

あらすじ

地球と火星連邦共和国(URM)の間で繰り広げられた没落戦争(ザ・フォール)から300年。地球最後の空中都市"ザレム"と、ザレムから排出された廃棄物が積み上がる地上のクズ鉄町"アイアンシティ"に世界は分断されていた。クズ鉄町に暮らすサイバネ医師のイドは、ある日クズ鉄の山から300年前の少女サイボーグの頭部を発見する。修復された彼女は過去の記憶を失っており、イドによってアリータと名付けられ、イドのもとで暮らすようになる。

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映画をご覧にならばわかるのですが主人公のアリータがとにかく強いです。

最近はワンダーウーマンやキャプテン・マーベルなど、女性ヒーロー映画が増えてきているような気がします。

続編も製作予定?長期的期待作!脚本はジェームズキャメロン

『アリータ・バトルエンジェル』は中途半端な終わり方をしました。

脚本がジェームズキャメロンによって手がけられたことからも続編に期待がかかります。世界観の作り込みがすごかったです。

ジェームズキャメロンといえばカナダ出身の映画監督、脚本家、映画プロデューサー、探検家でターミネーターやタイタニック、アバターなどが有名です。

アバターは度々公開日が延期され、2020年以降に第2作以降が順次公開されていくようです。

『名探偵ピカチュウ』

言わずと知れた日本の超人気アニメポケットモンスターの実写化です。

日本ではポケモンと呼ばれ、愛されていますね。

数多くの人気ポケモンが登場するのでなかなか見ごたえがあります。

あらすじ

21歳のティムは、長い間会っていなかった父ハリーが事故で亡くなったという連絡を受け、人間とポケモンが共存する街・ライムシティを訪れた。探偵業を営んでいたハリーの部屋で、ティムは1匹のピカチュウと出会う。なぜかティムにはそのピカチュウの声が成人男性のものに聞こえ、話す内容も理解することができた。ピカチュウは自らが記憶喪失であることを明かし、自分はハリーのパートナーだったはずであること、自分が生きているのだからハリーも生きているに違いないことをティムに訴える。ティムとピカチュウは、新米記者ルーシーの協力のもと、ハリーが事故の前に追っていた謎の薬品を巡る事件について調べ始める。

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世界中から愛されるアニメが実写化!ピカチュウの声が話題に。

名探偵ピカチュウには様々な種類のポケモンが出演しているのですが中でも注目なのがピカチュウですよね。

こんな可愛らしい風貌なのですが実は中身はおっさん。それもそのはず、ピカチュウの声を担当したのがライアン・レイノルズです。

彼が声を担当した(日本語吹き替えは西島秀俊)ピカチュウの他にも非常に多くのポケモンが出演しています。

『ゴジラ』(シリーズ)

日本の特撮シリーズで『ゴジラ』は有名すぎますよね。

というか映画といったらゴジラを連想する人も多いのではないでしょうか。日比谷のTOHOシネマズにはゴジラ像があります。

特撮シリーズのゴジラをハリウッドで実写化すると規模がすごすぎて言ってしまえばCGまかせなのですが、技術の発達を感じずにはいられませんでした。

【あらすじ】

南太平洋で、日本の漁船が謎の生物に襲われ沈没する事件が起きる。某保険会社から派遣されたと語る男、フィリップ・ローシェは唯一の生存者となった老船員から何を目撃したかを問い出し、朦朧としながらも恐怖に慄いた言葉で「ゴジラ」という名が紡がれる。

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モンスターバースについて

ハリウッド版のゴジラはシリーズとして構想されていることをご存知でしたでしょうか。

つまり一作完結型の映画ではないということです。続きの作品があるということです。

そのシリーズの括り、というか世界観を

モンスターバース

と言います。

  1. マーベル・シネマティック・ユニバース
  2. DCエクステンデットユニバース

などと同じです。簡単に言うとゴジラ、モスラ、キングギドラといったモンスターが生息している架空の世界観です。

『ソニック』

出典:『ソニック』公式サイト

ここまで日本原作の様々なハリウッド実写映画化作品を紹介してきました。それにしても日本には数々の魅力的なキャラクターが存在するんですね。

ソニックも言わずと知れた日本の大人気ゲームのキャラクターです。

具体的には日本のゲーム会社、SEGA(セガ)グループ(セガゲームス、セガ・インタラクティブ)のビデオゲームに登場するキャラクター、およびマスコットキャラクターです。

あらすじ

モンタナ州グリーンヒル(英語版)の警察官のトム・ウォシャウスキーはサンフランシスコで、驚異的なスピードで走る人型の青いハリネズミのソニックがリングを集めながら政府の捕獲から逃げているのを手助けし、狂気の科学者のドクター・ロボトニックに立ち向かう

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ソニックのビジュアルデザイン不評で公開日延期に

ハリウッド版の映画『ソニック』はCGで表現したデザインが予告編で登場し

  1. 気持ち悪い
  2. 不気味
  3. 無駄にリアル

などの理由で多くの批判の声が寄せられました。

これを受けて製作側はデザイン変更のため公開日を延期することを決定しました。

早く見たい気持ちもありますが、映画をより良いものにするための延期は許せますよね。じっくりと良い作品を作ってほしいものです。(新型コロナウイルスの影響で公開日のさらなる延期が決定しました)

『AKIRA』

こちらはつい最近製作&公開が決定した映画『AKIRA』です。

原作は日本の漫画で講談社の『AKIRA』(アキラ)です。

あらすじ

1982年、関東地方で「新型爆弾」が炸裂し、東京は崩壊。これが第三次世界大戦のきっかけとなり、世界は荒廃していった。

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映画『AKIRA』はレオナルド・ディカプリオがプロデュース⁈

映画『AKIRA』は俳優のレオナルド・ディカプリオがプロデューサーに名を連ねている。

公開は2021年5月21日。

ワーナー・ブラザースが2002年に実写映画化を発表してから、約20年の時を経てようやく実現される。

『機動戦士ガンダム』

これから公開される作品ですが、すでに実写映画化が決定しています。

ハリウッド映画で、レジェンダリー・ピクチャーズの共同開発に参加していますからそれなりにお金がかけられるので、完成度には大いに期待ができます。

原作は機動戦士ガンダムです。

『機動戦士ガンダム』は、日本サンライズ制作のロボットアニメでテレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビ他で放映されました。

あらすじなどはまだ発表されていません。気長に待ちましょう。

トランスフォーマーをロボット映画として超えられるか?脚本はマーベルのブライアン・K・ヴォーン

ロボット映画としてはやはり先程紹介した日本原作のトランスフォーマーがあります。

果たしてこのトランスフォーマーを機動戦士ガンダムは越えることができるのでしょうか?少し心配です。

とは言え脚本を担当するのは、マーベル映画で知られるブライアン・K・ヴォーン。期待できそうです。

『僕のヒーローアカデミア』

こちらもハリウッドでの実写化が決定している作品です。

『僕のヒーローアカデミア』

通称ヒロアカは、みんな大好き、週刊少年ジャンプで堀越耕平によって連載中の漫画です。

漂うアメコミ映画感。一体どうなる⁈

集英社から出版されている原作の『僕のヒーローアカデミア』では人間と“個性”を持った人間が登場します。

“個性”とは簡単に言うと特殊能力のことです。

特殊能力を持った人間ともっていない人間が暮らす世界観をテーマにしている上に、特殊能力を使うヒーローやヴィランが登場すると言う点ではアメコミに共通する点が非常に多いような気がします。

例えばX-MENでいうミュータントのことです。

実際に作者の堀越は漫画『僕のヒーローアカデミア』の発想の元について「アメコミの『X-MEN』などのマーベル・コミックの作品の影響は大きいと思います」と語っているんです。

日本だけでなく米国でのヒットの予感もしますね。

『モンスターハンター』

最後はモンスターハンターです。

『モンスターハンター』は、2004年にカプコンから発売されたPlayStation 2(PS2)用ハンティングアクションゲームで、そのシリーズ作品のことです。

つまり原作はカプコンのモンスターハンターです。

これまでにゲームは約20作品発売されています。

主役はバイオハザードのミラ・ジョボビッチ⁈

主役はバイオハザードのミラジョボビッチによって演じられます。

公開は2020年9月。

この記事のまとめ

ここまでに紹介した10作品の原作をまとめておきましょう。

【トランスフォーマー】

タカラトミー玩具『ダイアクロン』『ミクロチェンジ』

【ゴースト・イン・ザ・シェル】

ヤングマガジンで連載された漫画『攻殻機動隊』

【アリータ:バトルエンジェル】

集英社の雑誌ビジネスジャンプで連載された漫画『銃夢(ガンム)』

【名探偵ピカチュウ】

アニメ『ポケットモンスター』

【ゴジラ】

特撮『ゴジラ』

【ソニック】

SEGA(セガ)グループ(セガゲームス、セガ・インタラクティブ)のビデオゲームに登場するキャラクター『ソニック』

【AKIRA】

講談社の漫画『AKIRA(アキラ)』

【機動戦士ガンダム】

サンライズ:『機動戦士ガンダム』

【僕のヒーローアカデミア】

週刊少年ジャンプ『僕のヒーローアカデミア』

【モンスターハンター】

カプコン『モンスターハンター』

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  • この記事を書いた人

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