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『梨泰院クラス』感想(ネタバレあり)細かい知識・疑問点を解説。OSTも最高。もはや人生のバイブル。

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『梨泰院クラス』が最高すぎて例の如くドハマりしてしまいました。

こんにちはCFHです。

この記事を読みに来ている皆さんもきっと同士であるはずで、最高の気分になっていることでしょう。

誰かにオススメしたくて仕方ない方もいるでしょう。

でも、オススメするときに、自分では最高の気分に浸っていても相手にはあまり伝わらないこともあると思います。

なのでそういう方はこの記事で馴れ合いましょう。僕も「この面白さわかってくれっ」って思いながらこの記事を執筆しています。

最高だった点や抑えておきたいポイントを感想を挟みながらまとめていくので懐かしみがてら読んでみてください。

良かったなと思った点を漏れなくまとめてみました。

梨泰院クラス』感想(ネタバレ有り)予備知識を紹介・解説!

新たな韓流ドラマブームを作りかけているNetflixはすごいですね。というよりこのブームはすでに到来して爆発いるのではないでしょうか。

Netflixはもはや流行の震源地ですね。

Netflixで配信されている韓国ドラマで『愛の不時着』も『梨泰院クラス』と同様に爆発的に流行っていますが、どちらをおすすめするか問われたら、僕は年齢で場合分けをすると思います。

ここでは『梨泰院クラス』の全体的な感想を述べておきます。

『梨泰院クラス』は若い人、特に大学生や高校生に、より刺さるドラマなんじゃ無いかなと個人的に思っています。

いやはや、どんな年齢の人が見ても様々な角度からの面白さがあるのでこんなことを言うのはあまり好ましく無いかもしれませんが「特に」です。

意図的にそれを狙って作っていないとしたら申し訳ないのですが個人的にはそんな感じがしました。

だってキャストはその辺の年齢ですし、活気のある若者が巨大権力に立ち向かう構図だったので、これから社会に出て頑張ろうって人たちにとっては背中を押されるような作品でしたからね。

しかも『梨泰院クラス』は「生き方」に焦点を当てて話を進めていたような気もします。

だから僕はこの『梨泰院クラス』は人生のバイブルになり得ると思うんです。

つまりこれから、完全な妄想ですが例えば

「あなたがこれまでの人生で影響を受けたものは何かありますか?」

と、聞かれたら

「20歳の時に見た梨泰院クラスです。」

って答えることができるぐらい濃いドラマでした。

むしろパク・セロイの生き方に感動したのでパク・セロイを師として仰ぎながら生きていきたいです。そのくらいカッコよかった。

出典:Netflix

長い余談はさておき、ここからは細かい点についてみていきましょう。

梨泰院クラス』がなぜ面白いのか考えてみた

まずは、『梨泰院クラス』がなぜこんなにも面白かったのかについて考えてみました。

個人的に感じたことから導き出されたポイントは以下の2点です。

  • 半沢直樹
  • ONE PIECE

ちょっと意味わかんない人もいると思いますがこれから解説していきます。

まず「半沢直樹」についてですが、昔、日曜劇場で確か視聴率40%ぐらいを叩き出していた日本のドラマ史に残る作品です。

多分知らない人はあまりいないと思うので説明すると馬鹿にしているような感じになっちゃうのですが、

日本のドラマの復讐劇と言ったらまず間違いなく「半沢直樹」のタイトルが挙げられるような気がします。

「やられたらやり返す。倍返しだ!」

のフレーズは一時期めちゃくちゃ流行りましたよね。

で、なんで「半沢直樹」なのかというと

  • 復讐
  • 土下座

という点が重なるからです。

半沢直樹→復讐・土下座→面白い

梨泰院クラス→復讐・土下座→面白い

雑ですがこういう理論です。

ドラマとか映画って評論家でもなければ一般の視聴者は感覚的に面白さを判断しますよね。

つまりこういったラフな考えによる感覚的な面白さはやはりあると思います。

巨大権力にその権力下の最下層にいる人が下克上する構図ってやっぱり面白いです。

加えて、こういった復讐劇って復讐する要因が大切だと思うのですが、その要因もかなり視聴者の同情を呼ぶようなものでした。

オ・スアが作品の中で確か

「同情とは人を見下して自分を慰める行為だ」

的なことを言っていましたが、これは間違ってると思います。ソースはセロイです。

そして次に「ONE PIECE」についてですがこれは「ONE PIECE」に限らず少年漫画全般に言えるような気もします。

『梨泰院クラス』ではパク・セロイという人生に信念を貫いた人間が主役なのですが、彼は少年漫画の典型的な主人公に重なる部分があります。

  • 信念をもっている
  • 到底叶わなそうな大きな夢がある
  • 人を巻き込める力がある

大きく言うと、この3点です。

パク・セロイは父から受け継いだ正しいものを正しいと言える信念を貫いていました。

そして彼は、外食業界のトップになり、長家を潰すという、中卒の前科者にとっては到底叶わなそうな夢を持っています。

ルフィは海賊王という大きな夢を持っていますよね。重なります。

そしてパク・セロイには1番重要な、人を巻き込める力があります。これは無理やりやらせるのではなく「この人ならついていく」と言うような魅力があります。

チョ・イソという従わせるのが最も難しそうな子でさえ、自らついて行きましたからね。

もちろん彼のことが好きだからということもあったと思いますが、結局はそれもセロイが人を惹きつける魅力を持っているということですから。

これはビジネスで1番重要なことでもありますが、ルフィにも台風の目と呼ばれるくらい人を巻き込む力があります。

他にも少年漫画で言うと、例えば『キングダム』の信などもそのような力がある気がします。

梨泰院(イテウォン)ってどんな場所?

ここではそもそも梨泰院(イテウォン)ってどんな場所なのかについて紹介します。

韓国旅行に行ったことがある人はわかると思いますが、梨泰院はソウルからのアクセスも良く、おすすめの観光スポットとしてもよく紹介される有名な場所です。

僕も行ったことがあるのですが、クラブやバー、居酒屋などがあり印象としてはとても活気がある場所でした。

物語の中でも言われていましたが、外国人が多いです。

外国人が多い=観光スポット

と言うことですね。非常に国際色が豊かです。

眠らない場所としても有名です。

地下鉄の梨泰院駅を出るとそこにはドラマでお馴染みの風景が広がっています。

ホテルやコスメショップなど多くのお店が並んでおり、平日でも賑わいを見せます。

ドラマに登場したハロウィンイベントで賑わっていたり、登場人物が走っていた場所はこの写真の通りです。

通りの突き当たりにはネオンに装飾されているバーがあります。この辺は結構ドラマの中でも映っていました。

韓国旅行に行ったら一度は足を運んでおきたいスポットとしておすすめですよ。

個人的に良かった名言を紹介

『梨泰院クラス』が面白かった要因の一つにパク・セロイの心強い言葉、名言があったことはまず間違い無いでしょう。

個人的に結構勇気づけられる名言が多かった気がしたので、良かったものをピックアップしてみました。

「生きてさえいればなんてことない」

パク・セロイがいう言葉だからこそ重みがありました。信念を貫いて強く生きる彼の志が垣間見えます。

「商売は人だ」

情だけでは商売はうまくいかないと言われても、人がいて商売ができるというセロイの考え方には感銘を受けました。

人を大切にすることはやっぱり大事ですね。

「お金より人、利益より信頼」

人を大切にし、目先の利益にとらわれず、信頼を構築していく彼の姿は素晴らしかったし勇気づけられました。

もう、見習う点が多すぎます。

この他にも様々な名言が登場しているので気になる方はNetflixでもう一度見て確認してみましょう。

セロイだけでなく、イソが読んでいた「私は石ころ〜」で始まる詩にも奥深さがありましたね。

『梨泰院クラス』そもそもOST特に主題歌が最高すぎる

日本のドラマもそうですが、韓流ドラマってドラマの最中にめちゃくちゃ音楽かかりますよね。

でもそれが得意なので「ここぞ」というシーンでぴったりの音楽を流します。

なんだか新海誠監督の映画みたいですよね。そのくらい選曲が上手いし曲もいいです。

以下に『梨泰院クラス』のOST(サウンドトラック)の一覧をまとめました。

【『梨泰院クラス』OST】

  1. Still Fighting It
  2. 始まり
  3. 石ころ
  4. 僕たちの夜
  5. You Make Me Back
  6. その時その子は
  7. 私たちは友達だけだろうか
  8. Maybe
  9. Say
  10. With Us
  11. 直進
  12. どんな言葉も
  13. Sweet Night
  14. Brand New Way

『梨泰院クラス』のOSTはその質の高さに注目が集まっています。

中でもやはりメインとなっていた曲はGAHO(ガホ)のStart(始まり)ですよね。

この曲はセロイ目線の考えが率直に歌詞に書き起こされているような気がします。

《GAHO(ガホ):Start(始まり)》

メロディも軽快で盛り上がりますし、新たなスタートを祝福してくれているかのような気さえしますよね。とてもやる気の出る曲です。

MVは3,000万回以上再生されています。映像内容は名シーン寄せ集めとなっていて見応えがあります。

そして、しんみりとしたシーンではStill Fighting Itが流れていました。この曲は元々Ben Foldsの楽曲でしたがイ・チャンソルがリメイクしました。

《イ・チャンソル:Still Fighting It》

↓Ben Folds版↓

また、主演のパク・ソジュンとプライベートでも仲の良いBTSのメンバーであるVが手掛けたSweet Nightも話題となりました。

《BTS(V)Sweet Night》

このように、楽曲の良さも視聴者のハートを掴んだ要因かもしれませんね。

ちなみにパク・ソジュンも自身のインスタグラムでこの曲を紹介していました。

キャスト・配役もマッチしていてどハマりしていて最高すぎた

それにしても、梨泰院クラスは配役がめちゃくちゃ良かったと思います。

演技が上手な俳優が揃っていましたし、役にみんな入り込んでいて臨場感も演出できていました。

主要登場人物の出演俳優については以下の記事で詳しく紹介しています。

それにしても出演俳優がはまっていてすごく良かったです。

パク・セロイを演じたパク・ソジュンはもちろん、特にチョ・イソを演じたキム・ダミの演技は素晴らしかったですね。

梨泰院クラス』の原作のウェブ漫画について

『梨泰院クラス』は韓国のウェブ漫画が原作となっていることがよく知られています。

原作はかなりの人気があるようで、その人気がドラマ化へとつながりました。

ドラマ化に際して原作の作者であるチョ・グァンジンさんが脚本を手掛けたそうです。

また、原作とドラマには異なる点がいくつか存在するそうで、以下にまとめてみました。

  1. 登場人物
  2. 時系列
  3. 土下座シーン など

登場人物についてですが原作にはトニーは存在しないようです。

これは外国人の多い開けた梨泰院を描くために国際色豊かな印象を与えるためだったと考えられます。

また、会社の成長スピードや、チャン・デヒの土下座シーンなど重要なシーンにも原作とは異なる部分が存在するようです。

気になる方は一度原作漫画を読んでみると良いかもしれません。

登場したお酒はなに?

最後にプチ情報ですが、ドラマの食事のシーンによく登場したお酒について紹介します。

緑色の瓶が非常に特徴的でしたよね。

これは、韓国の焼酎でソジュといいます。

ドラマではショット飲みをしていました。通常ショットの場合一気に飲み干すことがお決まりなようです。

セロイ達を真似て、一度はソジュを飲んでみたいですね。

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