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2020年公開のアメコミ作品6本を紹介。MCUと女性ヒーロー作品に加えヴェノム&X-MENシリーズも続々公開

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2019年にこれまで10年以上続いていたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)が『アベンジャーズ:エンドゲーム』でひと段落をした。フェーズ3が終了し、新たにフェーズ4へと物語は発展していく。2020年はアメコミ映画が盛り沢山だ。MARVELに限らずDCEU(DCエクステンデッドユニバース)の作品も続々公開される。

このページでは2020年に公開されるアメコミ映画作品を全て紹介する。

2020年公開アメコミ(MARVEL&DC)映画6本を紹介

2020年は特に女性ヒーロー作品が盛り沢山だ。加えて、SONYピクチャーズではトム・ハーディのヴェノム の続編も公開され、ますます盛り上がりを見せるようだ。また、MCUとSONYピクチャーズのクロスオーバーも噂されている。

先に確認しておきたいのが、ここで紹介するアメコミ映画作品には主に3つの世界観が存在することだ。それは

  • MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)
  • DCEU(DCエクステンデッド・ユニバース)
  • SMU(ソニー・マーベル・ユニバース)

言葉の通り、1つ目はMARVELコミックスの映画の世界観。2つ目はDCコミックスの映画の世界観だ。そして3つ目もMARVELコミックスの映画の世界観だ。

1つ目と3つ目は同じMARVELであるが、映画の配給会社がMCUはウォルトディズニー、SMUはSONYピクチャーズであるという違いがある。つまり、基本的にこの2つの映画の世界観につながりはない。

そんなことはさておき、まずはMCU作品から見ていこう。

『ブラック・ウィドウ』初の単独作品。女性ヒーローの誕生秘話(MCU)5月1日

描かれるのは『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』直後の物語。ナターシャ・ロマノフ(ブラック・ウィドウ)は自身の過去と向き合うこととなる。

本作で描かれるのは『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の直後の物語だ。シヴィルウォーではアベンジャーズのメンバーたちがそれぞれ2つの考え方を持った者たちに分断され、スティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)チームとトニー・スターク(アイアンマン)チームに分かれ、武力で争うこととなった。

分断の要因となったのはシビルウォーより以前に公開された『アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン』によって制定されたソコヴィア協定だ。ウルトロンとの戦いによって一般市民に犠牲が出たことでアベンジャーズを国際連合の管理下に置くことを目的としたのだが、これに賛成したものと反対したものとで意見が分かれ、アベンジャーズに亀裂が走った。

この時ブラック・ウィドウはトニー・スターク側に身を置いている。つまり、組織のもとに自らが管理されることを望んだということになる。

『ブラック・ウィドウ』で描かれるのはこの争いの直後の物語。シビル・ウォーが本作にどのように影響しているのか、また、彼女が過去を振り返ることで、その誕生秘話も明らかになることとなる。初の単独作品ということで、彼女がどのような思想を持ち、どのような考えでこれまでの判断を行なっていたのかにも直結する物語となり非常に興味深い。

『エターナルズ』豪華キャストでフェーズ4の幕開け(MCU)11月4日

不死の宇宙種族エターナルズは地球へ向かうディヴィアンツから地球を守ることになる。

本作はアンジェリーナ・ジョリーはじめ、『ゲーム・オブ・スローンズ』でスノウ役を演じたキット・バリントン、同作出演のリチャード・マッデンなど豪華キャスト共演作品となる。

なお、本作からはMCUの新たな段階フェーズ4がスタートする。MCUは2008年にフェーズ1が『アイアンマン』でスタートし2019年にフェーズ3が完結した。これまでに20作品以上のMCU映画が公開されており、これまでのストーリーがひと段落するのに要したのは10年以上。つまりフェーズ4から始まる新たな物語も非常に壮大なものとなるに違いない。

また、フェーズ4以降ではこの他にもシー・ハルク、ミス・マーベル、シャンチー、ブレイドなど新たなキャラクターが登場することが発表されている。

アベンジャーズに代わる新たなチーム『エターナルズ』に今から期待が膨らむ。

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』カラフルな女子チームに注目!(DCEU)3月20日

『スーサイド・スクワッド』の後、ハーレイ・クインはジョーカーと破局をした。そんなある日、彼女はブラック・マスクから命を狙われるカサンドラ・カインと出会う。ハーレイ・クインは自身と同じく自由を愛する女性たちと手を組み、ブラック・マスクに挑むこととなる。

まずはそのカラフルなビジュアルが話題となっていることからだ。

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』の衣装もポスターもカラフルでツボ!

ハーレイクインのビジュアル含め、ポスターや予告編など非常にカラフルでポップな印象だ。

また、DCEUの世界観ではこれまでに『マン・オブ・スティール』『バットマンvsスーパーマン』『ジャスティス・リーグ』『アクアマン』などが公開されている。また、DCEUの『スーサイド・スクワッド』に登場するジョーカーは2019年に公開され注目を集めたホアキン・フェニックス演じる『ジョーカー』とはDCコミックスのキャラクターであること以外全く異なり、繋がりはない。

そんなことより、ジョーカーと破局したハーレイクインの暴れっぷりに注目だ。

『ワンダーウーマン1984』物語の舞台は冷戦時代。(DCEU)6月

冷戦時代を舞台にワンダーウーマンの戦いが描かれる。

本作が2020年に公開されるアメコミ女性ヒーロー映画の3本目だ。実は『ブラック・ウィドウ』『ハーレイクインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』と本作は全て女性監督による映画化だ。詳しくは以下の記事で解説されている。

2020年は女性ヒーロー&女性監督の注目映画が多数公開。ハリウッド映画界で女性飛躍の年となるか。

『ワンダーウーマン1984』では年代の通り米ソ冷戦時代が描かれることとなる。

女性だけが住む島、セミッシラで育ったアマゾン族の王女ダイアナは最強の女戦士となった。

前作『ワンダーウーマン』では女性ヒーロー映画としては最高で映画としても世界累計興行収入800億を超えており、その人気っぷりがわかる。ヒットの要因の一つにはイスラエルの超絶美人女優ガルガドットの存在があることも否めない。

本作『ワンダーウーマン1984』は興行収入の面で前作を上回ることが果たしてできるだろうか。

『モービウス』ヴェノム に肩を並べる新ヴィランの登場(SMU)7月31日

ソニー・マーベル・ユニバースとしては『ヴェノム 』のに続く2作目となる。予告編はつい最近公開されたが様々な憶測が飛び交う内容となっているようだ。

SONYピクチャーズのマーベル映画といえば最近だとヴェノム の他にアメイジング・スパイダーマンがあった。こちらは配給権の影響によってスパイダーマンがMCUに加わったことで『アメイジング・スパイダーマン2』で終了となったが、今度はSONYで制作されるのではないかなどの憶測が飛び交っている。

また、マーベルコミックスではマルチバースという異なる次元のスパイダーマンやその他ヒーロー、ヴィランが入り混じる現象がおこっている。映画のわかりやすい例だと『スパイダーマン:スパイダーバース』だ。

このようなマルチバース現象がMCUとSMUで行われるのではないかとも言われている。

何にせよ特大ヒットを記録した『ヴェノム 』に続くSMUのマーベルヴィラン映画の2作目に期待だ。

『ヴェノム 2』大人気ヴィラン映画の続編

『ヴェノム 2』はSMU(ソニー・マーベル・ユニバース)で『ヴェノム 』、『モービウス』に続く第3作目となる。

前作に引き続きヴェノム をトム・ハーディが演じることとなる。

https://www.instagram.com/p/BbmqKa7jaLS/?igshid=1x5mku7iwt6m9

2018年には『ヴェノム 』2019年には『ジョーカー』と何かとアメコミのヴィラン映画が驚異的ヒットを記録している。

ジョーカーは映画の内容的にヒットしたが、ヴェノム はそのキャラクターへのファンも多い。

シンビオートに寄生された自分と本当の自分との感情のせめぎ合いが見どころとなる。

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